針の縛り方

一般的によく使用される外掛け結びの手順を説明します。
【 1 】
上図のように、ハリスを針の軸に添え輪を作ります。
このときハリスは、必ずチモトの内側にくるようにします。
ハリスが内側にきていないと、魚がくわえた時、針掛かりが非常に悪くなります。
ポイント
輪の出来る所を左手親指と人差し指で針ごとつまみ、押さえながらやると作業がしやすいでしょう。

【 2 】
チモトを5~6回巻き、糸の端を輪の出来ている所に通します。
ポイント
一回巻くごとに、左手親指と人差し指でつまみ押さえながらやるとやりやすいと思います。

【 3 】
切れ端とハリスになる側を同時に少しずつ引き、軽く締めこみます。
軽く締めこんだら、結び目を唾で湿らせてから強く締めこみます。
締めこんだら、余分な糸を切ります。
※孫針を結ぶときは、余分になる糸を長めに取り そこに孫針を結びます。
ポイント
締めこむ時、糸の端を歯で押さえ、ハリス側を右手で引きます。唾で湿らすのは、摩擦で糸が切れるのを防ぐためです。
重要!
ハリスは必ずチモトの内側に来るように巻いてください。
内側になっていないと魚が食い込んだときの針掛りが、非常に悪くなります。
活き餌(アジやイワシ餌)を使用する時に使う孫針の結び方です。イセエビ仕掛けの針もこれと同じ縛り方になります。
釣り針の縛り方:チモトの編みつけ手順をWMVビデオで解説します
釣り針の結び方(外掛け結び)の手順をWMV(Windows Media Video)動画で作成しました。かなり分かりやすいと思います。
釣針の縛り方で一般的に良く使われる外掛け結びです。